BRAND IDENTITY

BRAND IDENTITY 昔から変わらず、先祖伝来のものと新しいものを融合させることがC.P.COMPANYのユニークなブランドの“らしさ”で、この二つの古と新の矛盾は古いものか、新しいもの、どちらかになることは決して許されず、この古と新のエレメントはいつも一緒に混ざり、つながり、その要素が“C.P.”らしさを作り上げます。 Written by Italy...

C.P. MAGAZINE Vol.14

Warm Hart 1978年 C.P.COMPANYスタート。 1982年 STONE ISLANDスタート。 そして、1993年にマッシモオスティは新たなる挑戦でLEFT HANDをスタートいたします。 イタリアテイストのC.P.COMPANYと素材の研究で新たなる道を開いたSTONE ISLAND。 その全てを取り込んだのがLEFT HANDというブランドなのです。...

C.P. MAGAZINE Vol.13

C.P.SHELLの歓喜 C.P.COMPANYにはC.P.SHELLというオリジナル素材があります。ポリエステル96%エラスティン4%(ウレタン)という今では当たり前の素材ですが、古くは1900年初頭のドイツで生まれました。 元々は工場で使用されるために作られました。洋服などに使用されるようになったのは 1960年頃の話ですが、元の工業用繊維から車のタイヤ、そして現在はジャージや水...

C.P. MAGAZINE Vol.12

VANGUARDの世界 組成62%麻38%ポリアミドの繊維。 この素材組織は2017SSモデルがスタートとなり、麻の特質性として通気の良さ速乾、軽さ質感という夏の素材の代表的な素材の一つです。 イタリアブランドの多くは麻素材に大抵の場合は120%LINOブランドの素材を使用すると言われております。 過去にマッシモオスティは麻素材の物にガーメントダイを施し、夏のC.P.COMPANYの麻...

C.P. MAGAZINE Vol.11

Lightnessの進化 “PIUMA50” デザイナーポールハーベイによる新技術でもある素材のPIUMA50。 前回ご紹介しました単一糸を用いている素材です。数字の50というのは糸の太さを表しております。 そして、PIUMAというのは羽を意味しており、軽くてシルキーな色合いに仕上がっております。 染色グラデーションダイという手法を採用しています。グラデーションダイという手法は一度にお...

C.P. MAGAZINE Vol.10

METALの進化形 “CHROME” 単一の糸で織りあげた繊維(モノフィラメント)密度が極めて高い素材であり、 製品染をすることによりシルキーな光沢感と撥水性があります。 このCHROMEという素材も現在のC.P.COMPANY特有の素材なのです。 単一とはどういうものか? 一般の綿は繊維が絡まり一つになっております。また、絹やポリエステルのような細い繊維は、2本以上をねじることで...

C.P. MAGAZINE Vol.9

Prototype 技術の上で、製品化の前に構築の検証や試験的な設計段階で製作されるモデルの事をPrototypeと呼びます。 マッシモオスティのデザインのベースがミリタリーからのインスパイヤなので、基になるデザインの前段階での試作品であり、サンプルとはまた違うニュアンスから成るのです。 例えば、イスラエルアーミーの元服 ここに、ファスナーやボタンなどのパーツを組み込みテ...

C.P. MAGAZINE Vol.8

巨匠から受け継がれたDNA Lorenzo Osti C.P.COMPANY・STONE ISLAND創設者であるMassimo Ostiの実の息子です。 ロレンツォオスティは独創性の高いブランドの育成に力を注ぐイタリアファッション界の重鎮、エンツォ・フスコ(Enzo Fusco)率いるFGF industryを経て現C.P.COMPANYのグローバルマーケティング関連の総指揮官とし...

C.P. MAGAZINE Vol.7

C.P.COMPANYとSTONE ISLANDの競合性 マッシモオスティにより発足された2大ブランドである、C.P. COMPANYとSTONE ISLAND。 C.P. COMPANYはイタリアンカジュアルの持つ男の本質をカッコ良く作り上げ、STONE ISLANDは革新的な素材の発掘と近未来的な挑戦をテーマとしていました。 このシーピーカンパニーとストーンアイランドという2大ブラン...

C.P. MAGAZINE Vol.6

ミクロファイバーの宇宙的な世界 新素材の追及は今も昔も変わらずに、終わりが見えない世界です。 今から約20年前には既にミクロファイバーの構想が始まっており、ナイロンフィラメントに、ある種の保温素材量(サーモ)を組み込んで加工することでナイロンの冷体質感が摩擦や動きにより変化し、体温を冷やさないという事を研究しマッシモオスティは素材開発に着手していました。 画像はサーモジョイント ...